セレクト

一見コタツには見えない、特徴的な天板のカタチが空間にリズムを作ってくれるコタツ。ソファ前にも置きやすい長方形と、角がなくみんなで囲める円形のイイトコどりです。
天板には木目が美しく落ち着いた雰囲気を持つウォールナットを使用。ほっこりする色と木目に癒されます。細めの丸脚は小さな子どもにも優しく、スペースを広く取れるというメリットもございます。
コタツではありますが、リビングテーブルとして1年中ご使用いただけます。オフシーズンに無くしがちなコントローラーも、天板の下の収納できるため探す手間が省けます。
またどうしても寿命が来てしまうヒーターは汎用サイズを使用しているため、簡単に市販のものと交換ができます。

プリツカー賞を受賞した建築家ヨーン・ウッツォンにとって、彼の父が手掛けた造船の設計が、生涯にわたって彼のデザインに影響を与え続けました。それをデザインとして体現した代表例として、独特の襟付きの形と鋭いラインが船の産業的なシルエットから着想されたUtzon　JU1が挙げられます。 今から遡る事60年以上前の1947年にリリースされたウッツォンは、現在ブラス、ホワイトに加えブラス/ホワイトのツートンカラーの３タイプからお選びいただけます。

コタツといえば円卓。そんな親しみのあるカタチを大胆にモダンアレンジしました。脚が細いのでスペースを広く使えます。「みんなで囲める」円卓の良さも健在です。
また脚は木製のブラック脚で、布団がない状態でもおしゃれなリビングテーブルとしてご使用いただけます。
どうしても寿命が来てしまうヒーターは汎用サイズを使用しているため、簡単に市販のものと交換ができます。

”大空間にもテクスチャーを選ぶ楽しみを。”をコンセプトに「テクスチャー」と「サイズ」の2つのバリエーションを強化したホームユースラグ。
素材にこだわった豊富なテクスチャーがこれまでにないコーディネートを実現してくれるシリーズです。

触れた手を包み込むようなソフトタッチ、
光沢のある上品な色目です。

TOKI - トキ
子どもから大人へ、親から子どもへと、形を変えながら時代や世代を越えて使い続けて欲しいシリーズの1つです。家族が集うリビングへの設置を考慮し、奥行きを必要最小限(40cm)としました。奥行きが共通のAPARTMENTとの併用にも適しています。子どもと大人で製品の質に差を付けず、幼い時から良質のものに触れてもらいたいという想いが込められたシリーズです。

WORK DESK
リビングへの設置にも適したコンパクトなデスクです。ノート型PCを収納できる引出付きです。当シリーズの他アイテムと組合せ、拡張してご使用になれます。両サイドの真鍮フックも意匠上のポイントです。

”大空間にもテクスチャーを選ぶ楽しみを。”をコンセプトに「テクスチャー」と「サイズ」の3つのバリエーションを強化したホームユースラグ。
素材にこだわった豊富なテクスチャーがこれまでにないコーディネートを実現してくれるシリーズです。

いつもでも触っていたくなる
なめらかなタッチ感と心落ち着くカラーリング。

木を熟知する職人が目利きした、上質な無垢材を使用。仕上げに天然オイルを塗ることで、ていねいな研磨が生み出すマットな質感と無垢材のナチュラルな風合いを活かしています。 すっきりと端正なシルエットでどんな空間にも気持ちよく馴染みつつ、シャープなラインが空間にメリハリを与える“名脇役”です。 インテリアとしても高い完成度。紐を使わず、ミラー本体を市販のピンやフックに引っ掛けるだけの簡単設置。思い通りの位置に飾ることができ、左右の高さがズレることもありません。枠の内側には吊り下げ用の溝が施されているので安定性も抜群です。 留め具が壁に直接当たらない構造となっているため、壁と製品の間に無駄な隙間ができず、インテリアとしても高い完成度を誇ります。

プリツカー賞を受賞した建築家ヨーン・ウッツォンにとって、彼の父が手掛けた造船の設計が、生涯にわたって彼のデザインに影響を与え続けました。それをデザインとして体現した代表例として、独特の襟付きの形と鋭いラインが船の産業的なシルエットから着想されたUtzon　JU1が挙げられます。 今から遡る事60年以上前の1947年にリリースされたウッツォンは、現在ブラス、ホワイトに加えブラス/ホワイトのツートンカラーの３タイプからお選びいただけます。

球体と長方形をミニマルに融合させたシンプルでエレガントなテーブルランプです。
丸いオパールガラスのシェードは月を連想させ、クローム/真鍮のダイヤルで調光することができます。
シックで洗練された色の組み合わせや照明が作り出す美しいシルエットが豊かな空間を演出します。

球体と長方形をミニマルに融合させたシンプルでエレガントなテーブルランプです。
丸いオパールガラスのシェードは月を連想させ、クローム/真鍮のダイヤルで調光することができます。
シックで洗練された色の組み合わせや照明が作り出す美しいシルエットが豊かな空間を演出します。

大理石（ネロマルキーナ）とオパールガラスシェードのテーブルランプ。
イタリア産大理石ネロマルキーナ の削り出しベースは、本磨き工程を日本にて実施しています。
プレーンの乳白ガラスシェードとのコントラストが美しい金属部分は、スタイリッシュなヘアライン仕上げを施しており、
スタイリッシュなデザインのコンテンポラリースタイルが特徴的です。

大理石（トラバーチン）とオパールガラスシェードのテーブルランプ。
大理石に分類される石灰岩の一種 トラバーチンの削り出しベースは、トラバーチン特有の穴をそのまま活かし、埋め物などをせず水磨きで素材感を出しています。
プレーンの乳白ガラスシェードとのコントラストが美しい金属部分は、スタイリッシュなヘアライン仕上げを施しており、
スタイリッシュなデザインのコンテンポラリースタイルが特徴的です。

ランタンの呼び名を持つモデル101は、レ・クリント創業翌年より生産され続けているシリーズです。
デニッシュモダンの父と称されるコーア・クリントがデザインを手がけました。
1枚のプラスチックシートからつくられた精巧なプリーツは、上下左右どの角度から見ても完璧な美しさであるよう計算し尽くされています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

置き方によって高さが変わるため、ソファに差し込んで使用したり、
前や横に置いてローテーブルとして使用できるマルチタイプの小テーブルです。

FRISBIという名にふさわしい円盤状のペンダント照明。
このユニークな形状によって、料理や書物をしっかりと照らしながらもシェードに反射・透過した光で空間を柔らかく照らすこともできます。 まさにダイニングシーンに適した照明です。

柔らかなカーブと彫刻のようなフォルムを持つサイナスラインは、名作として世界中で愛用されています。
それまで直線的なデザインが多いレ・クリントの中で、曲線的なシェードであるサイナスラインが生まれたのは1971年のことでした。
この曲線は、波や風などの自然物ではなく、数学的な関数のサインカーブをモチーフとして、この美しいデザインを生み出しました。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

オーク材をふんだんに使った、明るくナチュラルな雰囲気のコタツ。
直線的でシンプルなフォルムに、矢羽根貼りの天板を組み合わせることで表情豊かなオーク材をよりお楽しみいただけます。接続部のレトロな真鍮のマイナスネジがさりげないアクセントになっています。
コタツではありますが、リビングテーブルとして1年中ご使用いただけます。オフシーズンに無くしがちなコントローラーも、天板の下の収納できるため探す手間が省けます。
またどうしても寿命が来てしまうヒーターは汎用サイズを使用しているため、簡単に市販のものと交換ができます。

インドの名勝「タージ・マハル」の建設に使われた大理石の素材感から着想しデザインされたSTONE（ストーン）。
この素材は、大理石が持つ独特の気品と風合いと経年劣化しない特徴を持ち、他のインテリア製品にも多用されています。
　 外側の大理石のリングが光源の周りを輪のように浮いて見えるデザインは、太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のような視覚効果を産み出します。
調光は光源部分のゴールド・カップ部分がタッチ式のスイッチになっています。　フル充電で約9時間ご使用頂けます。

異素材の組合せや溶接部の職人技が際立つアームチェアです。
5脚までスタッキング可能です。

クリスタルガラスの塊を砂時計の形に削り出したスタイリッシュなテーブルランプ
透明感溢れるクリスタルガラスと、ストライプのテクスチャーの入った
グレーの生地を使用したシェード。
コンソールテーブルや書斎のデスク、ベッドサイドなどのアクセントに。