商品検索
商品カテゴリ
GERVASONI | BRICK34
北欧のテイストを取り入れた力強く個性的なデザインで、 天然ホーンビームのベースとアイアンの天板が特徴です。 シリーズ内で長方形と円形の天板があり、自然素材と工業的な要素が組み合わされています。
■天板の素材と形状 厚み4㎜の鉄板天板はハンドメイドの為、色の濃淡や小さな傷、斑点、錆などがございます。 汚れや水分、その他の液体がつくと錆が発生する可能性がございます。 また経年変化で同様の事象が発生する可能性がございます。 天板はシャープなデザインとなっている為、角に強く当たったり過度な荷重をかけるとケガや製品が破損する恐れがございますのでお控えください。 ■脚部の素材と形状 天然木の幹を使用している為、形状や直径に個体差があります。形状はお選びいただけません。 経年変化による割れやカビが発生する可能性がございます。 ※上記の素材の特性による現象については、修理や交換は受け付けておりません。 お買い求めの際に、上記をご了承の上でご購入をお願いいたします。
GERVASONI(ジェルバゾーニ)はイタリアで1882年に設立した歴史あるインテリアブランド。 Paola Navone(パオラ・ナヴォーネ)、Marco Piva(マルコ・ピヴァ)、Michael Sodeau(マイケル・ソドー)、Jasper Startup(ジャスパー・スタートアップ)など一線で活躍するデザイナーとのコラボレーションによる、新しい素材への積極的な探求から生まれる、独創的で美しい、ラグジュアリーなコレクションが特徴です。インドア、アウトドアのコレクションは、ホームユースはもちろん、ホテルやレストランなどラグジュアリーな空間で高く評価されています。 [ブランドの商品を見る]
トリノ生れ、ミラノ育ちのパオラ・ナヴォーネは1978年に大学の建築学部を卒業し、70年代から80年代にかけてアレッサンドロ・メンディーニ、エットレ・ソットサス、アンドレア・ブランツィとともにアルキーミア(Alchimia)グループに参加しました。また、同時期にアベット・ラミナーティとの長く実り多いコラボレーションが開始されました。1985~88年には、UNIDO国際連合工業開発機関と世界銀行の顧問としてフィリピンとインドネシアのために働きました。建築家、デザイナー、アート・ディレクター、インテリア・デザイナーとしてのパオラ・ナヴォーネは東洋と西洋のはざまに存在するさまざまな文化やデザイン、クラフトマンシップに対する大いなる好奇心を原動力としています。 Gervasoni社のアート・ディレクターを務めるなど、世界に冠たる多種多様な数々の企業とコラボレートを展開しています。
この商品に寄せられたレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
詳細情報
ベース:無垢材(シデ)/無塗装
■天板の素材と形状
厚み4㎜の鉄板天板はハンドメイドの為、色の濃淡や小さな傷、斑点、錆などがございます。
汚れや水分、その他の液体がつくと錆が発生する可能性がございます。
また経年変化で同様の事象が発生する可能性がございます。
天板はシャープなデザインとなっている為、角に強く当たったり過度な荷重をかけるとケガや製品が破損する恐れがございますのでお控えください。
■脚部の素材と形状
天然木の幹を使用している為、形状や直径に個体差があります。形状はお選びいただけません。
経年変化による割れやカビが発生する可能性がございます。
※上記の素材の特性による現象については、修理や交換は受け付けておりません。
お買い求めの際に、上記をご了承の上でご購入をお願いいたします。
BRAND
GERVASONI
GERVASONI(ジェルバゾーニ)はイタリアで1882年に設立した歴史あるインテリアブランド。 Paola Navone(パオラ・ナヴォーネ)、Marco Piva(マルコ・ピヴァ)、Michael Sodeau(マイケル・ソドー)、Jasper Startup(ジャスパー・スタートアップ)など一線で活躍するデザイナーとのコラボレーションによる、新しい素材への積極的な探求から生まれる、独創的で美しい、ラグジュアリーなコレクションが特徴です。インドア、アウトドアのコレクションは、ホームユースはもちろん、ホテルやレストランなどラグジュアリーな空間で高く評価されています。
[ブランドの商品を見る]
DESIGNER
Paola Navone / パオラ・ナヴォーネ
トリノ生れ、ミラノ育ちのパオラ・ナヴォーネは1978年に大学の建築学部を卒業し、70年代から80年代にかけてアレッサンドロ・メンディーニ、エットレ・ソットサス、アンドレア・ブランツィとともにアルキーミア(Alchimia)グループに参加しました。また、同時期にアベット・ラミナーティとの長く実り多いコラボレーションが開始されました。1985~88年には、UNIDO国際連合工業開発機関と世界銀行の顧問としてフィリピンとインドネシアのために働きました。建築家、デザイナー、アート・ディレクター、インテリア・デザイナーとしてのパオラ・ナヴォーネは東洋と西洋のはざまに存在するさまざまな文化やデザイン、クラフトマンシップに対する大いなる好奇心を原動力としています。
Gervasoni社のアート・ディレクターを務めるなど、世界に冠たる多種多様な数々の企業とコラボレートを展開しています。