『Low & Comfortable』をコンセプトとした、低い座面にゆったりと寛げるローソファ。
その人気の秘訣は、座り心地とどんなインテリアにも合わせやすいデザインだけでなく、
ご家族の人数や生活スタイルに合わせてコーディネートがしやすいバリエーションの多さにあります。
今回は、デニッシュシリーズのご紹介です。
『Low & Comfortable』をコンセプトとした、マスターウォール不動の人気を誇るソファ。
低い座面にゆったりとくつろげて、無垢材の独特な風合いがリビングをシックに引き立てます。
奥行きのある座クッションには適度な硬さがある一方で、背面のクッションはやわらかく、
身体が包み込まれるような座り心地。豊富なサイズバリエーションのほか、カウチの組み合わせも選べます。
高さUPのオプションにも対応し、4センチUPすることでお掃除ロボットが使いやすい、ルンバブルなソファでもあります。
幅140,160,180のバリエーションがございます。
足を延ばしてゆったりと寛ぐことができるカウチ。
低めの座面が心地よく、サイドテーブルと組み合わせたり、
ヘッドレストを組み合わせるとさらに極上の寛ぎスペースが完成します。
アーム付きは幅90㎝、アームなしは幅70、80、90㎝がございます。
両肘にアームがついたアーム3 シーター216,アーム2 シーター196,アーム2 シーター176 アームが片方だけについたワンアーム 3 シーター 198,ワンアーム2シーター178,ワンアーム 2 シーター 158の各三種がございます。
肘が片方だけのワンアーム、両側に肘があるアームソファの他、
背面に空間のあるペニンシュラタイプがございます。
カタログVol.17でも用いられたこちらの組み合わせ。
ワンアームソファとワンアームカウチの間にオットマンを挟み、その後ろに
デニッシュシェルフ
をL字型に
組み合わせて配置しています。
あえてオットマンで背もたれのない部分をつくる事で空間に抜け感を演出することができます。
オットマンをソファのサイドに置いたり、L型に配置しカウチのように足を乗せて使用したり、
動かしやすいオットマンの利点を最大限に活用した組み合わせです。
コーナーソファをL型ソファのつなぎ目としてではなく、座って使用する部分として活用。
クッションに包まれるような座り心地を堪能していただける組み合わせです。
レイジーデニッシュを別注し、アームレスにしたものとL型に組み合わせていただきました。
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ワンアーム同士をL型にした組み合わせ。
オットマンをサイドテーブルのように使用しています。
クッションの色味を揃え、生地の質感を変える事でインテリアの奥行を演出することができます。
マスターウォール公式アンバサダーのaki_ig様と考案させていただいた、
1シーター90とオットマン9092の組み合わせ。
既存のオットマン9092も用いて、L型にしたり横に並べて幅の長いソファとしても使用可能です。
ご家族それぞれが思い思いの寛ぎ方で過ごすことができます。
いかがでしたでしょうか?
バリエーション豊富なデニッシュには、無数の組み合わせパターンがあります。
共通していることは、「低めの座面にゆったり寛ぐ」という事。