「100年後のアンティーク家具へ」をコンセプトに家具を創り続けているマスターウォールブランドから
100年後も輝き続ける。世代を超えて受け継がれ使われるジュエリー。
姫路のアクセサリーブランド「atelier samac」と「MASTERWAL」が共同で作る、マスターウォールオリジナルジュエリーが発売となりました。
引っ越しや、家族が増えたり、住宅購入など、人生の節目に家具を購入するように、ジュエリーも記念日や自分へのご褒美など人生の転機に手にすることが多いもの。
お客様の人生の転機に寄り添い、家具の歴史とともに家族の歴史が刻まれるようにジュエリーを手にした時からマスターウォールとの暮らしが始まります。
デザイン、素材にこだわり
18金やシルバー925、ダイヤ、エメラルド、ルビー、サファイア
の天然石をラインナップし、メイドインジャパンのクオリティーでリング・ネックレス・ピアス・ブレスレッドを展開します。
一言でゴールド・金と言っても、金には10金、14金など様々な種類があります。
金の純度を表す数字は、24分率という特殊な基準で表されます。
18金とは、その24分の18(75%)が純金であるという事。
残りの25%は、ジュエリーとしての耐久性とデザイン性などを高めるため、ほかの金属を調合して作られています。24分の24が純金の24金は金としての価値は高くなりますが、柔らかく形が変わりやすいためジュエリーには不向きです。
18金は身に着けられる金としては金の純度が高く、加工がしやすいため、様々なジュエリーとして親しまれています。
シルバー925とは、銀の含有率が92.5%でできている金属のことです。
こちらも金と同じく、100%のシルバーでは柔らかく形が変わりやすいため、耐久性やデザイン性を高めるため、ほかの金属を調合しています。
他の金属に比べると、サビに強いのですが、硫化により次第に色が黒っぽく変化します。
これは「いぶし銀」ともいわれ、シルバーの持ち味の一つです。
また、シルバーは柔らかく、傷や色の変化を含めて経年変化を楽しむことのできる素材です。
鉱物中で最も硬いとされるダイヤモンドは、その輝きからファッション・ブライダルジュエリーにも欠かせない存在。
どんなシーンにも寄り添い、「世代を超えて受け継がれ使われるジュエリー」のコンセプトにも相応しい天然石です。
4月の誕生石としても親しまれています。
深い緑色が美しいエメラルドは、5月の誕生石です。
「幸福」という意味もあり、お守りにいつも身に着けていたい天然石ですね。
見ているだけで心が癒されるような美しい緑色は、日常のふとした瞬間にも寄り添い続けてくれます。
「宝石の女王」とも称されるルビー。
その真っ赤に輝く様子から、古くからお守りとして身につけられることもあったそうです。
夏の太陽のように輝くルビーは、7月の誕生石としても知られています。
結婚40年目を迎えた夫婦のお祝いをルビー婚式とも言うそうですよ。
古くから神秘的な輝きが愛されてきたサファイア。
深いネイビー色がゴールドともよく合い、ファッションジュエリーとしてもよく使用されます。
ですが希少価値の高い天然石で、古代より神聖な石として大切にされていました。
慈愛、誠実という石言葉をもつ9月の誕生石です。
デザイン・素材にこだわり続けるマスターウォールだからこそ生み出せた、
日常に寄り添い、世代を超えて輝き続けるジュエリーのラインナップを紹介します。
マスターウォールのロゴをベースに一つ一つの柱にテクスチャを加え女性らしい滑らかさを表現した
ネックレス。天然石が上品な輝きを演出します。
マスターウォールのロゴをあしらったゴールドのピアス。
品質の良い天然石を使用し、耳元にきらめきを与えます。
シンプルなデザインを追求し様々なシーンで使用できます。
マスターウォールのロゴをベースに、ダイヤモンドをあしらったネックレス。
シンプルなデザインにダイヤモンドが光る、男女問わずお使いいただけるデザインです。