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レイジーデニッシュ ソファが豊かな時間をつくり出す「理想を満たすソファに出会えました」
2023/05/23 00:00

~「理想を満たすソファに出会えました」~

4人の小さな子どもを持つRさんご夫婦。L字型のソファを検討する中、思いがけないきっかけからレイジーデニッシュソファに触れる機会を得たそうです。理想的な条件が揃っていたことから即決。購入の決め手や使用感について奥様にお聞きしました。

理想を満たすソファ

東京都新宿区/R邸

オーダーしたみたいにジャストフィットした

 うちは夫婦ともに、インテリアやファニチャーに対する愛着や思い入れが強いほうなのかもしれません。以前使っていたソファは、ドメスティックブランドの人気モデルでした。ルックスがとても素敵で気に入っていましたが、昨年建てた新築のリビングにサイズが合わなくなってしまったんです。

 なんとなく買い替えのタイミングと思いながら新しいソファを検討していたのですが、たまたま子供のランドセルを探しているときにマスターウォールがプロデュースしているランドセルの存在を知り、銀座本店に足を運びました。ランドセルを見に行ったつもりが、すっかりレイジーデニッシュソファに惹きつけられてしまい、夫婦ともに新しいソファを買うならこれがいいねと意見が一致したんです。

オーダーしたみたいにジャストフィット

 自宅のリビングスペースがあまり広くはないので、存在感が控えめのロータイプが気に入り、なによりサイズ感がぴったりだったんです。新しいソファはL字型にしたいと考えていて、寸法をもとにレイアウトの想定をしてみたら、なんとリビングのコーナーにジャストフィットすることがわかったんです。組み合わせたのは「ペニンシュラ130R」と「オープンバック180L」。まるでオーダーメイドしたみたいに、寸分の無駄もなくリビングスペースにきれいに収まっています。

4人の子どもが仲良く集まる場所ができた

仲良く集まる場所

 以前まで使っていたソファは座り心地がかなり柔らかめでした。一度座ると腰が重たくなってしまって立ち上がるのが億劫になってしまうのが難点でした。それに比べてレイジーデニッシュソファはほどよい硬さがあり、立ち座りがとてもラクチンでストレスなし。かといって寛げない硬さというわけではなく、むしろ私はひとりで使うときは気が付くと寝転んでしまいますね。寝転んでも、しっかりと体を支えてくれるこの硬さがちょうどよくて、気持ちいいんです。

 夫もレイジーデニッシュソファが来てからは、ダイニングチェアよりもソファで寛ぐことが増えているようです。お酒を飲みながらテレビを見る時間を楽しんでいます。

仲良く集まる場所2

 でも一番喜んで使っているのは子どもたちです。うちには小学5年生を年長に4人の子どもがいるのですが、ソファの座面が広いので全員が集まってソファの上でゲームをしたり、マンガを読んだりしています。以前使っていたソファは2シーターだったので座面の取り合いをしていましたが、今は全員が余裕で座れるのですっかり平和になりました。おそらく家族6人がいっぺんに座ることも可能だと思います。それくらい広い。それでいて、よい意味で存在を主張しすぎないデザインが秀逸。このソファが来てからは、家族みんなが自由に寛げる場所ができました。

別のソファにまったく目移りしない

ソファ 

 レイジーデニッシュソファのフレームは、ホワイトオーク(※)を選びました。というのも、我が家のファニチャーやフローリング、建具などをオークで揃えているのでそれに合わせるためです。ホワイトオークをセレクトできたところも、レイジーデニッシュソファを選ぶ決め手になったのだと思います。

ソファカバーはシックなグレー系にしました。落ち着いたトーンがとてもいい。フレームやカバーの色味もリビングに調和している要素になっています。それからこのカバーは丸洗いできるそうで、小さな子どもが多い我が家にはうれしいポイントです。

ソファカバー

もうひとつ使ってみて気が付いたのは、子どもたちが飛び乗っても安定感があるところです。おそらく今まで使ってきたどのソファよりもタフだと思います。そういう意味でも長く使い続けられる気がしています。

購入後、いろいろなソファを目にしますが、レイジーデニッシュソファを超えるものはありません。まったく目移りしませんし、あれにしたらよかったとか後悔の気持ちが一切湧かないことに驚いています。デザイン、サイズ感、使い心地、機能性、どこを見ても我が家にとって理想的なソファなんです。

(※)ホワイトオークのフレームは、現在レッドオークに切り替わっています。

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