2024/11/15 更新
ウォールナット無垢の天板トップに、キャビネットやドロワーズを組み合わせたシンプルなシステムデスク。
奥行きが標準で46cmとコンパクトなため、書斎や子ども部屋はもちろん、リビングやベッドサイドにおいても主張しすぎないたたずまいです。
天板トップの幅やユニットの組み合わせで、チェアを2脚並べるレイアウトやコーナーデスクなど、幅広いワークスペースが実現できます。そんなマスターウォールのNOTEシステムデスクの活用事例を紹介します。
チェアを2脚並べられるレイアウト。おうちでパートナーやお子様と、またオフィスなどにもお使いいただけます。
スチール脚に変更することで、ミニマルでスッキリとしたデスクに。
ドロワーズやキャビネットをお好きにカスタマイズできるので、ライフスタイルにあった使いやすい収納を選べます。
天板の幅が長いタイプは、デジタルとアナログ作業を並行して行うことも可能です。
空間が狭い場合でも天板の幅を短くすれば、コンパクトな書斎をつくれます。
ガジェットをたくさん使う方や、広々とした書斎を作りたい場合にはコーナーデスクがオススメです。