2023/5/30 更新
新築やお引越し、模様替えなど、さまざまな理由で家具を検討されているかと思います。
ソファやベッドなど家具のデザインやサイズが優先されて+αで選ばれるサイドテーブルや照明は後回しになることが多いかもしれません。
実際生活してみないと使い方がイメージ出来ない、というポイントもありそうです。
そんな中でも今回はメインを飾ることは少ないかもしれない存在の「サイドテーブル」に光を当ててみたいと思います。
コンパクトなサイズながら万能でとても役に立つ!一番身近なサイドテーブルをご覧くださいませ。
サイドテーブルとは・・・
ソファや椅子の横に置く小型のテーブル。
マスターウォールでもサイドテーブルは種類豊富で人気が高いシリーズです。
今回は私の使い方ポイントも含めてお伝え致します。
今、実際にお使いの方にも再度魅力を知って頂けるとうれしいです!
マスターウォールで一番人気のペグサイドテーブル。
高さ3種類(H550、H490、H400)展開。
受注生産なのでこのサイズ以外でもご指定サイズで作成可能です。
(詳しくはお問合せください)
ソファや使われるシーンによってお好みで選ぶことが出来ます。
例えばデニッシュソファにH400、ポロソファにH490のペグサイドテーブルの組み合わせはとても人気です!
また上記画像のように、ソファの途中においたり横に置いてアーム代わりにしても使えます。
天面に丸い堀があるマグプレイス付きもあります。
エルヴィスサイドテーブルはマグカップを置くのにぴったりはまる形状で、飲み物をよく置かれる方におすすめです。
こちら先程ご紹介したペグサイドテーブルとコの字の向きが違うタンゴサイドテーブル。
安定したデザインとソファ横から挟み込んだり、ソファ前で使用したり・・・
こちらも使いやすいシリーズです。
写真のソファはヘヴンソファのワンアームタイプ。
向かって右側にソファのアーム替わりとして使用もバランスよくおすすめです!
両側に肘があると圧迫感を感じられる方も、ワンアームのソファ+サイドテーブルにすると少し軽さも出て両アーム感も味わえるという、
満足度があがる組み合わせです!
丸い板が二段あるプットサイドテーブル。
こちら丸い形でかわいらしい印象があります。
二段なので下の段に本やティッシュなど置いて収納としても活用できます。
個人的にですが、プットサイドテーブルはデニッシュソファと相性よい組み合わせだと思います。
包み込まれる優しいデニッシュソファに丸いサイドテーブルはどこか落ち着きます。
なんだか懐かしいような形にも見えるテッドオケージョナルテーブル。
こちらはソファに座りながらパソコンや作業が出来るテーブル。
実際ソファと併せて使ってみるとすっぽりハマって快適お仕事時間です。
他のサイドテーブルに比べてサイズ感は少し大きめになります。
使わないときはソファのサイドから挟み込んでもすっきり使えますよ!
コンセント付きのブループリントサイドテーブル。
ありそうでなかった、現代の機能的なシリーズです。
パソコンやスマホを充電しながらくつろぎの時間を過ごせます。
ブループリントシリーズのサイドテーブルなのでハイバックロッキングチェアと併せて優雅な時間を過ごせます。
丸みがあるフォルムもこのシリーズの特徴。
角当たりないので見た目もあたたかく、身近に使って頂けます。
「PM(=Play with Material)」シリーズのルナムサイドテーブル。
土台部分は大理石を使用、天板はレザーもしくはメタルからお選びいただけます。
あえて木材を使用せずに新たな素材を使うことで、別の視点からマスターウォールをご提案します。
マスターウォールの中でも個性的なシリーズです。
他にないデザイン、質感を楽しみたい方におすすめ。
実際持って頂くと分かるのですが、大理石の重厚感を感じられるアッパーなアイテムです。
今回はマスターウォールが展開するサイドテーブルを集めてみました。
実際に手に触れる機会の多い存在なので、無垢材の質感や見た目の美しさを常に体感頂けます。
そしてソファやベッドサイドで置いて頂くことで、機能性はもちろん、空間のアクセントとしても価値ある存在です。
今回こちらに取り上げていないシリーズもまだまだございますので、オンラインショップでご覧ください。