2023/7/13 更新
「睡眠の時間は人生の3分の1」
よく耳にすることばです。
実際に眠ると疲れが回復したり、癒されたり、逆に眠れなかったりとさまざまな気持ちになる時間です。
眠っている間は意識が無いのでベッドは安いのでいいか、という声をよく耳にします。
そんな場合、おすすめしたいのは眠る前、朝目覚めたとき、目に入ってくる家具が大切だということです。
木のあたたかみを感じられるマスターウォールのベッドで睡眠時間を充実させませんか?
今回はマスターウォールのベッドシリーズの特徴とベッド選びポイントをまとめてみました。
マスターウォールで一番人気!床から床板上までの高さ180mmというローベッド。
フレームが一周広くステージがあるデザインで見た目の優雅さが特徴です。
ヘッドボードは斜めに傾斜しているので背もたれとして使えば読書やテレビを見るのに便利です。
「Less is more」の言葉を体現したモアレスシリーズで、ベッドも無駄が無く美しいデザインです。
おしゃれな雰囲気で、お部屋を優雅にされたい方におすすめです。
1つめのモアレスベッドよりさらに低いシリーズのユニゾンベッド。
脚が無く台輪と呼ばれる仕様で、下に空間がない形状です。
ヘッドボードは垂直で上部にステージがあるので、携帯電話やめがねなど置くことが可能!
こちらは布団を使用していて低めで慣れている方やお部屋の空間を広く見せたい方におすすめです。
ユニゾンベッドはワイドヘッドのバージョンもあります。
ヘッドが横に長い仕様です。
同シリーズのユニゾンサイドデスクやナイトテーブルと合わせるとホテルライクの仕様に。
ヘッドを長くする位置は左右どちらでも付け替え可能な仕様なので、ご自宅で付け替えてレイアウト変更も可能です。
ルナベッドと一見デザインが似ているレヴィベッド。
ルナベッドとの違いはフットボードが板脚であることと、ヘッドボードの傾斜部分のみ無垢材を使用しています。
その他のヘッドボードの脚元部、サイドフレーム、フットボードは突板という合板の集成材に無垢材を薄くスライスしたものを貼り合わせた仕様。無垢の使用を最小限にすることでコストを抑えたエントリーモデルです。
ヘッドボードが張りぐるみのデニッシュベッド。
ソファと共通の張地から本革とファブリックをお選び頂けます。
またカバーリング仕様なので布であれば外してクリーニングに出したり、張地によってお家で洗うことも可能です。
ソファで1番人気のデニッシュソファの固定背をベースにベッドに進化しました。
ソファ同様に背もたれとして読書したりテレビを見たり活用頂けます。
BP1と同シリーズでヘッドボードが斜めのタイプ。
こちらもランダムな木目を楽しんで頂けます。
ベッドを選ぶ際のポイントですが、まずサイズを選び、デザインの選定、そしてマットレス選びも含まれてきます。
マットレスの理想はゆっくりと眠ることができるサイズ感。選ぶ基準としては、肩幅の3倍程度の横幅と、身長プラス20cm以上の長さがおすすめです。人数や寝姿勢によってもサイズの選び方は変わってくるので、今のライフスタイルをもとに考えてみましょう。
マスターウォールのベッドフレームはサイズオーダーが可能です。
先程ご紹介したフレームでサイズ等が合わない場合はマスターウォールオンラインショップまたは直営店までお問合せください。
ご希望をお伺いしてご提案致します!