グレイ 35 テーブル
GERVASONI | Gray 35
- 商品コード
- GV-GR35-WN
ダイニングテーブル
ダイニングテーブルのその他商品
- (W 220cm × D 90cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥484,000 ~ ¥577,500
- (W 240cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥319,000 ~ ¥423,500
- (W190×D85(cm))「あと少し大きく、少し小さく」を叶えたダイニングテーブル¥231,000 ~ ¥264,000
- (W180 D90 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥209,000
- (W 180cm × D 90cm)シャープなシルエットがもたらす軽快なデザイン¥297,000 ~ ¥363,000
- (W 100cm × D 65cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥198,000 ~ ¥291,500
- (W200 D90 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥231,000
- (W 200cm × D 90cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥346,500 ~ ¥440,000
- (W 160cm × D 85cm)個性的な寄り添うダイニングテーブル¥179,300 ~ ¥190,300
- (W 180cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥390,500
- (W 180cm × D 84.5cm)ソリッド感が全面的に伝わるダイニングテーブル¥198,000
- (W 220cm × D 84.5cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥473,000 ~ ¥566,500
- (W180 × D100 cm)四角でもなく、丸でも無い、オーバルタイプとラウンドタイプのテーブル¥330,000 ~ ¥396,000
- (W 200cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥484,000
- (W 180cm × D 100cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥291,500 ~ ¥396,000
- (W 160cm × D 90cm)シャープなシルエットがもたらす軽快なデザイン¥275,000 ~ ¥341,000
- (W 180cm × D 95cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥484,000
- (W 160cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥300,300
- (W 120cm × D 95cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥286,000 ~ ¥379,500
- (W 140cm × D 84.5cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥347,600 ~ ¥441,100
- (W 200cm × D 100cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥478,500 ~ ¥572,000
- (W 240cm × D 65cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥456,500 ~ ¥550,000
- (W180 D85 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥198,000
- (W 220cm × D 85cm)シャープなシルエットがもたらす軽快なデザイン¥330,000 ~ ¥396,000
- (W 180cm × D 85cm)個性的な寄り添うダイニングテーブル¥192,500 ~ ¥203,500
- (200×90)Play with Material¥1,023,000 ~ ¥1,122,000
- (W 140cm × D 85cm)シャープなシルエットがもたらす軽快なデザイン¥242,000 ~ ¥308,000
- (W 140cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥413,600
詳細情報
脚:ピアセンティーナ石 or アルミニウム
BRAND
GERVASONI
GERVASONI(ジェルバゾーニ)はイタリアで1882年に設立した歴史あるインテリアブランド。 Paola Navone(パオラ・ナヴォーネ)、Marco Piva(マルコ・ピヴァ)、Michael Sodeau(マイケル・ソドー)、Jasper Startup(ジャスパー・スタートアップ)など一線で活躍するデザイナーとのコラボレーションによる、新しい素材への積極的な探求から生まれる、独創的で美しい、ラグジュアリーなコレクションが特徴です。インドア、アウトドアのコレクションは、ホームユースはもちろん、ホテルやレストランなどラグジュアリーな空間で高く評価されています。
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DESIGNER
Paola Navone / パオラ・ナヴォーネ
トリノ生れ、ミラノ育ちのパオラ・ナヴォーネは1978年に大学の建築学部を卒業し、70年代から80年代にかけてアレッサンドロ・メンディーニ、エットレ・ソットサス、アンドレア・ブランツィとともにアルキーミア(Alchimia)グループに参加しました。また、同時期にアベット・ラミナーティとの長く実り多いコラボレーションが開始されました。1985~88年には、UNIDO国際連合工業開発機関と世界銀行の顧問としてフィリピンとインドネシアのために働きました。建築家、デザイナー、アート・ディレクター、インテリア・デザイナーとしてのパオラ・ナヴォーネは東洋と西洋のはざまに存在するさまざまな文化やデザイン、クラフトマンシップに対する大いなる好奇心を原動力としています。
Gervasoni社のアート・ディレクターを務めるなど、世界に冠たる多種多様な数々の企業とコラボレートを展開しています。