スプレッド ダイニングテーブル スクエア
匠工芸 | SPREAD DINING TABLE SQUARE
- 商品コード
- TK-SPDT20090
ラウンジダイニングテーブル
- (W 160cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥248,600
- (W 220cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥239,800 ~ ¥344,300
- (W140cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥187,000
- (W 180cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥300,300
- (W180cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥220,000
- (W160cm × D90cm)カフェのような雰囲気を楽しむラウンジダイニングテーブル¥258,500 ~ ¥335,500
- (W160cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥187,000 ~ ¥209,000
- (W 120cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥156,200 ~ ¥260,700
- (W180cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥209,000
- (W 200cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥223,300 ~ ¥327,800
- (W140cm × D90cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥198,000 ~ ¥220,000
- (W160cm × D84.5cm)カフェのような雰囲気を楽しむラウンジダイニングテーブル¥247,500 ~ ¥324,500
- (W160cm × D80cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥187,000
- (W160cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥198,000 ~ ¥220,000
- (W 120cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥260,700
- (W 160cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥243,100 ~ ¥347,600
- (W180cm × D85cm)ラウンジダイニングにゆとりを生むロースタイルの主役¥220,000 ~ ¥242,000
- (Φ120 cm)居心地の良い、低座の空間¥335,500 ~ ¥390,500
- (W 100cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥181,500 ~ ¥286,000
- (W140cm × D90cm)円柱の支柱が抜け感を生み出す、軽やかなラウンジダイニングテーブル¥253,000 ~ ¥330,000
- (W 140cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥218,900 ~ ¥323,400
- (W 240cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥261,800 ~ ¥366,300
- (W210×D90 cm)居心地の良い、低座の空間¥393,800 ~ ¥463,100
- (W180×D90 cm)居心地の良い、低座の空間¥350,900 ~ ¥413,600
- (Φ95cm × H64cm)円柱の支柱が抜け感を生み出す、軽やかなラウンドテーブル¥231,000 ~ ¥308,000
- (W 180cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥261,800
- (W 120cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥211,200
- (W 140cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥262,900
- (Φ140 cm)居心地の良い、低座の空間¥403,700 ~ ¥486,200
詳細情報
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BRAND
匠工芸
つくっているのは、心地です。
木そのものに熱感はない。だけど、ぬくもりと称される。 北海道を意識せずとも、北海道らしいと評される。 人の手が感じられる、人間くささがある、とも言われる。
匠工芸は、職人集団。 つくっているのは、イスやテーブルだ。 だけどほんとうは、 その先に伝わる「心地」をつくっている。 座り心地、触り心地、使い心地、部屋におけるたたずまい。 そんな「心地」にこそ、きっと職人の心が宿る。 人は家具に触れて、自然の優しさを連想する。 家具を使いながら、大地の匂いを感じる。
これからも、この環境でこの思いで、家具をつくろう。 わたしたちには、それしかできない。 不器用なまでにそれを極めていくことが、 匠工芸の生きていく道なんだ。
大雪山がきょうも、 わたしたちの営みを見守ってくれている。
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