ヤマナミ ワイ・ティー1
匠工芸 | yamanami YT1
- 商品コード
- TK-YT1-15080
ダイニングテーブル
ダイニングテーブルのその他商品
- (W 120cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥196,900 ~ ¥301,400
- (W 220cm × D 85cm)シャープなシルエットがもたらす軽快なデザイン¥330,000 ~ ¥396,000
- (W 100cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥183,700 ~ ¥288,200
- (W 240cm × D 95cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥412,500 ~ ¥506,000
- (W 100cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥249,700
- (W 100cm × D 90~70cm)唯一無二の有機的なフォルム¥233,200 ~ ¥271,700
- (W 180cm × D 85cm)個性的な寄り添うダイニングテーブル¥192,500 ~ ¥203,500
- (W 180cm × D 85cm)天然木の存在を引き立てる重厚感のある佇まい¥313,500 ~ ¥352,000
- (W180cm D90~D70cm)唯一無二の有機的なフォルム¥517,000 ~ ¥555,500
- (W 160cm × D 90cm)天然木の存在を引き立てる重厚感のある佇まい¥302,500 ~ ¥341,000
- (W 140cm × D 90cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥358,600 ~ ¥452,100
- (W140 D90 cm)集成材の天板にブラック塗装脚のシンプルなデザイン¥182,600
- (W 120cm × D 90cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥174,900 ~ ¥196,900
- (W 240cm × D 100cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥429,000 ~ ¥522,500
- (W 220cm × D 100cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥407,000 ~ ¥500,500
- (W 180cm × D 84.5cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥313,500 ~ ¥407,000
- (W 240cm × D 100cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥357,500 ~ ¥462,000
- (W 140cm × D 65cm)素材感を楽しめる軽快感のあるテーブル¥160,600 ~ ¥182,600
- (W 220cm × D 90cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥297,000 ~ ¥401,500
- (W 120cm × D 90cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥264,000 ~ ¥357,500
- (W 140cm × D 84.5cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥402,600
- (W 140cm × D 90cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥280,500 ~ ¥374,000
- (W 140cm × D 95cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥380,600 ~ ¥474,100
- (W 200cm × D 65cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥297,000 ~ ¥390,500
- (W 240cm × D 65cm)天板厚41mmのWILDWOOD¥456,500 ~ ¥550,000
- (W 200cm × D 65cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥423,500
- (W 140cm × D 90cm)シャープなシルエットがもたらす軽快なデザイン¥253,000 ~ ¥319,000
- (W 140cm × D 95cm)マスターウォールは、このテーブルから始まった¥298,100
- (W 120cm × D 100cm)天板厚31mmのWILDWOOD¥291,500 ~ ¥385,000
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BRAND
匠工芸
つくっているのは、心地です。
木そのものに熱感はない。だけど、ぬくもりと称される。 北海道を意識せずとも、北海道らしいと評される。 人の手が感じられる、人間くささがある、とも言われる。
匠工芸は、職人集団。 つくっているのは、イスやテーブルだ。 だけどほんとうは、 その先に伝わる「心地」をつくっている。 座り心地、触り心地、使い心地、部屋におけるたたずまい。 そんな「心地」にこそ、きっと職人の心が宿る。 人は家具に触れて、自然の優しさを連想する。 家具を使いながら、大地の匂いを感じる。
これからも、この環境でこの思いで、家具をつくろう。 わたしたちには、それしかできない。 不器用なまでにそれを極めていくことが、 匠工芸の生きていく道なんだ。
大雪山がきょうも、 わたしたちの営みを見守ってくれている。
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