シューメーカーチェア No.42

WERNER | SHOEMAKER CHAIR NO.42

商品コード
W994201

座り仕事の靴職人が愛したスツール

1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。
この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。

シート高:390mmモデルです。

Brand:WERNER
Designer:Lars Werner
Production:1936

ブランド:ワーナー カラー:ナチュラル 直営店限定
¥38,500(税込)
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詳細情報

商品番号 W994201
サイズ H42cm x W46cm x D36cm
シート高さ 39cm
カラー ナチュラル
素材 ビーチ材(無塗装)
デザイナー ラーズ・ワーナー
お届けの目安通常2週間~
ご注文確定後、お届け先地域による最短お届け日をお知らせいたします。
※「売り切れ」の表記がない場合も、一時的に品切れとなっている場合がございます。
※品切れの場合、お届けに数月かかる場合がございます。予めご了承下さい。
お急ぎの場合は予め在庫状況をお問い合わせください。

BRAND

WERNER

1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。
この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。
そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。

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DESIGNER

Lars Werner / ラーズ・ワーナー

Lars Werner / ラーズ・ワーナー

シューメーカーチェアの製作を引き継いだのがワーナー社の社長でもあるラーズ・ワーナー氏です。もともと木靴を製作する職人だったワーナー氏が体の一部のように使っていた愛着のある椅子をもう一度世に送り出したいと考え復刻生産を始めました。

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