セレクト

プレーンクッションは、JAB社のファブリックコレクションからマスターウォールと相性のよい生地をセレクトしました。
デザインもあり、素材感も楽しんでいただけるアイテムです。
柄が特徴的なのでシンプルなマスターウォールの家具のアクセントアイテムにおすすめです！

※柄合わせは行っておりませんので、縫い目の柄が合わない旨、ご了承くださいませ。
※中材は別売りです。

※現在お選びのカラーはネイビーです

プレーンクッションは、JAB社のファブリックコレクションからマスターウォールと相性のよい生地をセレクトしました。
デザインもあり、素材感も楽しんでいただけるアイテムです。
柄が特徴的なのでシンプルなマスターウォールの家具のアクセントアイテムにおすすめです！

※柄合わせは行っておりませんので、縫い目の柄が合わない旨、ご了承くださいませ。
※中材は別売りです。

プレーンクッションは、JAB社のファブリックコレクションからマスターウォールと相性のよい生地をセレクトしました。
デザインもあり、素材感も楽しんでいただけるアイテムです。
柄が特徴的なのでシンプルなマスターウォールの家具のアクセントアイテムにおすすめです！

※柄合わせは行っておりませんので、縫い目の柄が合わない旨、ご了承くださいませ。
※中材は別売りです。

プレーンクッションは、JAB社のファブリックコレクションからマスターウォールと相性のよい生地をセレクトしました。
デザインもあり、素材感も楽しんでいただけるアイテムです。
柄が特徴的なのでシンプルなマスターウォールの家具のアクセントアイテムにおすすめです！

※柄合わせは行っておりませんので、縫い目の柄が合わない旨、ご了承くださいませ。
※中材は別売りです。

プレーンクッションは、JAB社のファブリックコレクションからマスターウォールと相性のよい生地をセレクトしました。
デザインもあり、素材感も楽しんでいただけるアイテムです。
柄が特徴的なのでシンプルなマスターウォールの家具のアクセントアイテムにおすすめです！

※柄合わせは行っておりませんので、縫い目の柄が合わない旨、ご了承くださいませ。
※中材は別売りです。

JAB CARPETSのアメイズシリーズ。
高品質の素材感とモダンな雰囲気が特徴。
JABのラグの中でもベストセラーの商品です。

1973年に設立されたJABのカーペット専門ブランド。
デザイナーやアーティストとコラボレーションしたオリジナルのラグを上質なウールやビスコースを用い、ハンドタフトで制作しているものもあります。
また、定番のシリーズにはウールやサイザル、ポリアミドなど幅広いテクスチャーが揃い、カラーバリエーションも豊富です。


※ラグの端の仕上げはアルカンターラエッジングのタイプです。アルカンターラはヨーロッパで幅広く愛用されている高級人工皮革です。
　他の仕様を希望の場合はオンラインショップにお問合せください。

JAB CARPETSのインフィニティシリーズ。

非常に細い糸で作られたラグで、その柔らかな感触と驚くほどエレガントな外観で魅了されます。
バックライトを背景にしたこの独特のファインカットパイルは、セミマットの仕上がりが特徴です。
一度触ると忘れられない、高密度できめ細やかな手触りです。
ゴージャスな空間に相性のよいラグです。

1973年に設立されたJABのカーペット専門ブランド。
デザイナーやアーティストとコラボレーションしたオリジナルのラグを上質なウールやビスコースを用い、ハンドタフトで制作しているものもあります。
また、定番のシリーズにはウールやサイザル、ポリアミドなど幅広いテクスチャーが揃い、カラーバリエーションも豊富です。

※ラグの端の仕上げはアルカンターラエッジングのタイプです。アルカンターラはヨーロッパで幅広く愛用されている高級人工皮革です。
　他の仕様を希望の場合はオンラインショップにお問合せください。

JAB CARPETSのカラハリシリーズ。

カット＆ループは、ヴィンテージ風の表現力豊かなプリントデザイン。
四角形・円形での製作が可能です。

その目を引くデザインで、高品質のカラハリはどんなシーンでも目を引く存在感です。
カット＆ループ表面の追加のプリントは、動きある表情に。
お部屋の中でアクセントある存在になります。
※こちらの商品はアルカンターラエッジング付きラグです。
1973年に設立されたJABのカーペット専門ブランド。
デザイナーやアーティストとコラボレーションしたオリジナルのラグを上質なウールやビスコースを用い、ハンドタフトで制作しているものもあります。
また、定番のシリーズにはウールやサイザル、ポリアミドなど幅広いテクスチャーが揃い、カラーバリエーションも豊富です。

※ラグの端の仕上げはアルカンターラエッジングのタイプです。アルカンターラはヨーロッパで幅広く愛用されている高級人工皮革です。
　他の仕様を希望の場合はオンラインショップにお問合せください。

エラチェアは広々とした座面で、座りやすさ重視で設計しました。
背あたり部（笠木部）は曲木技術で無垢を曲げ、背にピッタリ合うように角度をつけ、削り出しています。 また、強度面から座下の貫も特徴のある角度をつけることで、強度を増しております。
座面は座芯の中央部をくり抜きウェービングベルト仕様になっている為、底突き感がなく、軽量設計になっています。 また座面部分は道具要らず、手で簡単に脱着ができる設計になっております。
樹種は2種類から、座のカバーリングは4色からお選びいただけます。

ウォールナットは高級感のある深い色味が特徴の木材です。モダンな印象の空間を作りたい方に最もフィットします。

シンチェアは伝統的なウィンザーチェアです。
座面が無垢の商品にありがちの「重い」を解消、軽量設計になっています。 そのため掃除の際に片手で簡単に移動させることが可能です。
背あたり部（笠木）も無垢を曲げ、背にピッタリ合うように加工を施しています。
また、強度面から板座の裏に衝撃で座面が割れにくくするために「鉄プレート」を取り付けています。

ウォールナットは高級感のある深い色味が特徴の木材です。モダンな印象の空間を作りたい方に最もフィットします。

コーヒーテーブルサイズのコンパクトなデザイン。
すべてのシステム、すべての有線・無線接続に対応し、デジタル音源を高品質で再現。臨場感あふれるWideSound2.0テクノロジーを組み込んだスピーカーが生み出す、ナチュラルで没入感のあるサウンドがお楽しみいただけます。

末永く使用いただくことを念頭に、質の高い木材を用いることで、時代を超越した家具のような仕上がりになっています。

フランストップクラスのタンナー、「REMY CARRIA社」が鞣したレザーを使用。
「REMY CARRIA社」は、1927年よりフランスのバスク地方で皮革製造の伝統を守り続け、バッグ/財布・革小物/ソファ・家具/シューズなど幅広い用途で世界の名だたるスーパーブランドに革を供給しているタンナーです。
同社の扱う革は、特殊な「鞣し（なめし）」の工程を経た最高級の革で、他社には出せない風合いや質感が高く評価され、欧州の王室、貴族層からもその品質には古くから定評があります。

本モデルは、最高級のレザーと希少なウォールナット材を組み合わせた特別な限定モデルです。音質の良さはもちろん、マスターウォールの世界観やデザインとも相性の良いインテリア性の高さをお楽しみいただけます。

アクティブスピーカーLXは、従来のオーディオシステム（ビニールプレーヤーやCDプレーヤー）、さらにあらゆるデジタルデバイス（テレビ、ブルーレイ、タブレット、スマートフォンなど）の音源の復元を高音質で再現。

タイムレスなデザイン性とサステナブルなテクノロジー。 LXはすべての音源ソースと互換性があり、時間の経過に伴うそれらの進化にも適合可能です。

LXは、入力用の控えめなトラップドアによって目に見えるケーブルがないため、ミニマルなアウトラインとなり、質の高い木材を用いフランスのバスク地方で組み立てられ、時代を超越した家具のような仕上がりになっています。

ユーザーの全ての音源ソースとの接続を可能にするパワフルでコンパクトなオールインワンスピーカー。高いユーザビリティと、オーディオソースの多様性・その進化に対応するすべてのコネクターを備えています。

ネイティブユニオンの人間工学に基づいたノウハウを注ぎ込み開発されたPR / 01は、ミニマリズムとエレガントさを兼ね備えたオブジェクトです。 このHi-Fiスピーカーは、USB/USB-Cケーブルやワイヤレスチャージャーを内部の引き出し内に隠しながら、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスの充電が可能で、ケーブルレスな体験を実現できます。

隠しドロワーは、ポートと充電ケーブル、および保管スペースへのアクセスを提供します。 また、ワイヤレス充電器を外箱の内側に設置するオプションもあり、デバイスはワイヤレスで充電可能です。 光ソケット、USBおよびUSB-Cのおかげで、スピーカーは既存および将来のワイヤレスレシーバーや音声認識と互換性があります。

きのこの裏側にあるひだの生物学的名称から名付けられたラメラは、デザインを手がけたタカギ＆ホムスベットが、きのこの傘の裏側に広がるプリーツに魅了され、その繊細な美しさに興味を持っていたことから、このユニークなプリーツの照明がデザインされました。 1枚の樹脂製シートから無数のプリーツを折り上げ、頂点を作らずに熱で湾曲させる技術は習得が非常に難しいとされています。角のない流れる様な有機的なフォルムにより、シンプルで美しく、そして軽やかな印象の照明に仕上がりました。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

きのこの裏側にあるひだの生物学的名称から名付けられたラメラは、デザインを手がけたタカギ＆ホムスベットが、きのこの傘の裏側に広がるプリーツに魅了され、その繊細な美しさに興味を持っていたことから、このユニークなプリーツの照明がデザインされました。 1枚の樹脂製シートから無数のプリーツを折り上げ、頂点を作らずに熱で湾曲させる技術は習得が非常に難しいとされています。角のない流れる様な有機的なフォルムにより、シンプルで美しく、そして軽やかな印象の照明に仕上がりました。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

カタツムリの殻や松ぼっくりのかさ、ヒマワリの種など、
自然界に隠れた神秘的な数式であるフィボナッチ数列からヒントを得てデザインされました。
簡単な構造に見えるシェードですが、
6枚のシェードが幅や角度を変化させながら、最も美しいとされるらせんを形作っています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。
規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

春を告げる花、スノードロップ。長い冬を越すデンマークでは、とても大切な花です。
デザイナーのトーマスとニコライは機能面の充実をさせ、そこにキムによる優美なラインが加わることで、
スノードロップシリーズを完成させています。
職人技の伝統に、現代的なひねりを加えることで、シンプルながらも存在感を放つシリーズとなりました。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。