セレクト

ディフューザーから突き出た「タブ」がアイコンの照明。45度づつ角度を左右に傾けることができます。光の中に影が映りこむ「マルチシャドウ効果」を抑える設計で、空間をきれいに照らすことに成功。
シンプルな中に可愛らしい要素が加わった照明です。

ディフューザーから突き出た「タブ」がアイコンの照明。45度づつ角度を左右に傾けることができます。光の中に影が映りこむ「マルチシャドウ効果」を抑える設計で、空間をきれいに照らすことに成功。
シンプルな中に可愛らしい要素が加わった照明です。

大理石の素材感をそのまま意匠、機能性に活かすことを念頭にデザインされた照明、それが「STONE(ストーン)」です。大理石の特性を活かし、石の持つ固いイメージとは対照的に、鉱物を通して滲み出てくる光が、素材に温かみを与えます。数百万年の時を経て圧縮、加熱されて創り出された石の歴史が、個々の大理石の模様に映し出されています。
天然大理石を使用している為、模様の個体差や割れたような跡に見えるものもありますが、石が成形される過程でできたものですので、石という素材特有の歴史の痕跡としてご理解ください。

幾何学模様の美しい陶器と、奥深い重厚な香りが高級感のある空間を作り出します。
ラージディフューザーはホテルのエントランスに置いてあるような存在感です。

尊敬する父が仕事へ向かう時に毎朝まとっていた懐かしいコロン。レモン、ムス ク、アンバーなどの朝に相応しい爽やかな香り。

【COLOGNE RETRO】
- 新鮮で軽やかな柑橘の香りにネロリやムスクを加えた、懐かしさを感じる香り -
ベルガモット、ネロリ、ムスク

幾何学模様の美しい陶器と、奥深い重厚な香りが高級感のある空間を作り出します。
ラージディフューザーはホテルのエントランスに置いてあるような存在感です。

古代ローマ時代から伝わる建築形式の1 つであるBASILICA からインスピレーシ ョンを受けた幾何学的なモザイク模様。聖水、庭園の花、お香などの中世ローマ の教会をイメージした香り。

【BASILICA】
- 古く美しい教会の雰囲気をそのまま感じられる、心落ち着く香り -
お香、ダバナ、アンバー、オークウッド

幾何学模様の美しい陶器と、奥深い重厚な香りが高級感のある空間を作り出します。
ラージディフューザーはホテルのエントランスに置いてあるような存在感です。

フランス語でエジプトのゴールドを意味する OR EGYPTIEN。「円に囲まれた点」 は「金」や「太陽」を、周囲の瑠璃色は「喜び」を表わす。ゼラニウム、ジャスミン、 ローズなどの古くからエジプトで愛される香り。

【OR EGYPTIEN】
- エジプトで古くから愛されてきたジャスミンやローズの華やかさに、カシスやグレープフルーツの酸味を加えた上品かつ爽やかな香り -
カシス、グレープフルーツ、プラム、ローズバッド、ゼラニウム、ジャスミン、サンダルウッド、ムスク、キャラメル

幾何学模様の美しい陶器と、奥深い重厚な香りが高級感のある空間を作り出します。
ラージディフューザーはホテルのエントランスに置いてあるような存在感です。

昼と夜で全く異なる表情を見せるサハラ砂漠。早朝に吹く香りの風のように、柔ら かなベルガモット、焼けるようなお香、どこか土っぽさを感じさせるトンカやパチョリ が五感を刺激し、神秘的な砂漠の印象を再現します。

【SAHARA 】
- 早朝の砂漠に吹く風のようにやわらかなベルガモットにお香やトンカ、パチュリを加えた神秘的な香り -
ベルガモット、お香、ナツメグ、クローブ、アンバー、バニラ、トンカ、パチュリ

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

Design: LE KLINT社創業者: ターエ・クリント

1943年、クリント家伝統のプリーツ技術をビジネスにし、現在のLE KLINTの基礎を築いた起業家。素材の弾力性を利用して、シェードがフレームにしっかりと収まるようにデザイン。数々のシェードのデザインを手がけ、今もレ・クリントの代表作として残っている。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

TOKI - トキ
子どもから大人へ、親から子どもへと、形を変えながら時代や世代を越えて使い続けて欲しいシリーズの1つです。家族が集うリビングへの設置を考慮し、奥行きを必要最小限(40cm)としました。奥行きが共通のAPARTMENTとの併用にも適しています。子どもと大人で製品の質に差を付けず、幼い時から良質のものに触れてもらいたいという想いが込められたシリーズです。

CHEST DRAWER
真鍮のつまみが印象的なミニマルなチェストです。真鍮特有の経年変化をお愉しみいただけます。最下段の引出には、A4サイズのファイルを収納することができます。

ランタンの呼び名を持つモデル101は、レ・クリント創業翌年より生産され続けているシリーズです。
デニッシュモダンの父と称されるコーア・クリントがデザインを手がけました。
1枚のプラスチックシートからつくられた精巧なプリーツは、上下左右どの角度から見ても完璧な美しさであるよう計算し尽くされています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

柔らかなカーブと彫刻のようなフォルムを持つサイナスラインは、名作として世界中で愛用されています。
それまで直線的なデザインが多いレ・クリントの中で、曲線的なシェードであるサイナスラインが生まれたのは1971年のことでした。
この曲線は、波や風などの自然物ではなく、数学的な関数のサインカーブをモチーフとして、この美しいデザインを生み出しました。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

美しいハンドカットのクリスタルで作られたコレクション。
ハンドカットが光の屈折を作り出し、温かみのある空間を演出します。

美しいハンドカットのクリスタルで作られたコレクション。
ハンドカットが光の屈折を作り出し、温かみのある空間を演出します。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

ネルソンバブルランプは、さまざまな形の球体から周囲にむらなく光が放たれるランプのシリーズです。
シガーペンダントは、その名の通り葉巻の形で、すっきりとしたラインがシルエットを強調しています。
あらゆる室内空間に美しいデザインと柔らかな明かりをもたらします。

ネルソンバブルランプは、さまざまな形の球体から周囲にむらなく光が放たれるランプのシリーズです。
ペアペンダントは、真ん中が張り出した洋ナシの形を思い起こさせ、あらゆる室内空間に美しいデザインと柔らかな明かりをもたらします。

ネルソンバブルランプは、さまざまな形の球体から周囲にむらなく光が放たれるランプのシリーズです。
ソーサーペンダントはシェードの面積が広く、ランプの骨組みとなるスチールワイヤの穏やかに流れるようなラインと相まって、あらゆる室内空間に美しいデザインと柔らかな明かりをもたらします。

1962年にデザインされた"CHIARA"は、2020年に復刻版を発表。磨かれたアルミシートを巻いただけのシンプルな構造でありながら、光源を隠すことで表現される柔らかな光の広がりをお楽しみいただけます。また消灯時の佇まいも魅惑的。まるで修道女の凛とした姿を彷彿とさせるオブジェ的要素も踏まえています。