セレクト

ベストセラーであるBEAT LIGHTシリーズに、既存のシリーズと比べ照度が大幅に明るくなったLED内蔵タイプが登場しました。
これまでBEAT LIGHT単体では十分な照度を発することが叶いませんでしたが、トム・ディクソンが独自に開発したLED光源（消費電力８W）によって白熱球60W相当の照度を確保することが可能になり、調光にも対応いたします。
＊対応の調光器につきましてはお問合せください
インドで長きに亘り培われてきた真鍮を加工する成型技術に着目し、トム・ディクソンが創作したのが「Beat （ビート）」であり、
様々な製造現場で機械化が進む近年のインドにおいても、約４日間の時間をかけ、熟練した技術を持つ職人の手によって一つ一つ作られています。
真鍮の板をモールド（型）に嵌めながら部位ごとの成型を行なった後、それらのパーツを溶接で繋ぎ合せ、その後ハンマーで丁寧に全体の成型を行ないます。
この製造工程で創り出されるr（曲面）やbeat（打痕）の形状に一つとして同じものはなく、細かいゆがみや小さな凹みも個々の製品に刻み込まれる職人のフィンガー・プリントであり、
それこそがBEAT LIGHTがハンドメイドである証とも言えます。
個体によっては多少の色ムラが発生しますが、陶器の釉薬と同様、制作時の環境によって作り出される天然のデザインとも言えます。
真鍮という素材の特性上、設置されている環境によって様々な経年変化が発生しますが、お客様と共に歳を重ねる工芸品とご理解ください。

イタリア語で仲間を意味するCOMPAGNI (コンパーニ) は、テーブル同士を重ね合わせたり、 ソファに合わせて使用したりと、スタイリングの幅が広がるテーブルコレクションです。
多様なレイアウトや用途にフレキシブルに対応する、 リビングスペースに寄り添う仲間達の様なアイテムです。

フレームは4色から選べる軽量構造で、エコロジカルな素材であり、技術的にもユニークなエンボス加工を施したアルミニウムを塗装しています。 ストラップは4色から選べる伸縮性のあるエラスティックベルトを使用しています。 5脚までスタッキング可能です

大小様々な空間に最適な組合せが可能な、750mm角モジュールのオットマンです。
クッションを外して、ローテーブルとしてもご使用いただけます。

GERVASONIを代表するアイコニックなソファ・チェアのシリーズ、GHOST（ゴースト）アームチェア。
カバーをすっぽりと被った佇まいは、シンプルでありながら、エレガントなデザインです。カバーは簡単に着せ替えが可能で、非常に豪華な外観になるブロッケード生地や、極端にミニマルになる白いリネンなど、ファブリックによって空間の雰囲気を大きく変えることができます。

TRANSPARENT TURNTABLEは現代のインテリアや進化し続けるテクノロジーにフィットするよう生み出されました。
特注のアルミニウム製トーンアームには独自に開発したヘッドシェルを備えており、標準的な取り付け穴を持つあらゆる可動マグネット・カートリッジに対応しています。
これまでに登場した TRANSPARENT社のスピーカーと同じく、本体はアルミニウムと強化ガラスで形作られ、完全にモジュール化されたデザインとなっています。
ドライブベルトは内蔵されており、カートリッジはオルトフォン社のOM5E（針はElliptical Diamond）を採用しています。
高品質でアップグレード可能なこの製品は、TRANSPARENTの循環型デザイン哲学の一部です。
プリアンプ内蔵のTRANSPARENT TURNTABLEは、これまでのTRANSPARENT SPEAKERシリーズと接続したときに最もその効果を発揮します。
もちろん他ブランドのオーディオにも対応しており、有線/Bluetooth(ver. 5.0)のどちらでも簡単にクリアに接続することが可能です。

TRANSPARENT TURNTABLEは現代のインテリアや進化し続けるテクノロジーにフィットするよう生み出されました。
特注のアルミニウム製トーンアームには独自に開発したヘッドシェルを備えており、標準的な取り付け穴を持つあらゆる可動マグネット・カートリッジに対応しています。
これまでに登場した TRANSPARENT社のスピーカーと同じく、本体はアルミニウムと強化ガラスで形作られ、完全にモジュール化されたデザインとなっています。
ドライブベルトは内蔵されており、カートリッジはオルトフォン社のOM5E（針はElliptical Diamond）を採用しています。
高品質でアップグレード可能なこの製品は、TRANSPARENTの循環型デザイン哲学の一部です。
プリアンプ内蔵のTRANSPARENT TURNTABLEは、これまでのTRANSPARENT SPEAKERシリーズと接続したときに最もその効果を発揮します。
もちろん他ブランドのオーディオにも対応しており、有線/Bluetooth(ver. 5.0)のどちらでも簡単にクリアに接続することが可能です。

三角形の天板の角はわずかに丸みを帯びており、よりソフトなフォルムとなっています。

サータのマットレス。
耐久性と品質に優れる5.8インチのポケットコイルを使用。
寝たときに特に荷重がかかる腰や臀部をしっかりとサポートするために、6つの異なる太さのポケットコイルを使用する「ゾーニング配列」を採用しています。
ボックストップ仕様のため肌当たりが柔らかく包み込まれる寝心地です。

CH23は1950年、ウェグナーがカール・ハンセン＆サンにデザインした最初の椅子コレクションの一つです。芸術性、人間工学を考慮したフォルム。斬新なデザインというばかりでなく、ウェグナーはこの時、モダン家具デザインに新しい風を吹き込む一連の椅子を創り上げました。

クラフトマンシップが映える埋め木が美しい、曲げ木技術を応用した背もたれ。ダブルで 張られた美しいペーパーコード、そして、この椅子に安定性を与えている後脚のデザイン。 一見すると何も変哲のないシンプルな椅子ですが、よく見るとディテールに凝っていることがわかります。

カール・ハンセン＆サンは、CH23を2017年に復刻、再びコレクションに加えました。ウェグナーが追求した美しさとフォルムをオリジナル図面に基づきに忠実に再現しています。

マスターウォールのオリジナルマットレス。
ラニカシリーズは交互配列のしっかりとした寝心地が特徴。厚み29cmのタイトトップタイプで上質な寝心地のマットレスです。 一つ一つ不織布に詰められた交互配列のポケットコイルがしっかりとした自然な姿勢を保ち、体圧分散により睡眠時に体にかかる負担を軽減します。
特殊な機能型ポリマーをコーティングした繊維、Adaptive_を側生地に採用し、汗を吸収、蒸発させ、ドライでクールな環境をつくります。

「コタツでは絶対にないようなものをつくりたい！」という思いから生まれたテーブル。
節ありの表情豊かな無垢材を、木本来の質感を生かすオイル塗装で仕上げています。
シンプルな長方形のテーブルですが、丸みをなくすことでシックかつモダンな佇まいを実現しました。
重厚感あるデザインながら、長辺側は幕板を斜めにカットすることで、座卓として使用しても窮屈にならないよう工夫しています。 また、こたつのオフシーズン時のためにコードをしまうスペースを設け、一年中使用できる仕様になっています。
マスターウォールで人気No,1のデニッシュソファとの相性も抜群。
極上のリビングルームを作り上げます。

GERVASONIを代表するアイコニックなソファ・チェアのシリーズ、NUVOLA（ヌヴォラ）09のアームチェア替えカバー。

ジェルバゾーニのソファ・アームチェア・クッションに合うカバー
豊富なファブリックからお選びいただけます。

GERVASONIを代表するアイコニックなソファ・チェアのシリーズ、SAIA（サイア）09のアームチェア替えカバー。

GERVASONIを代表するアイコニックなソファ・チェアのシリーズ、GHOST（ゴースト）7のソファ替えカバー。

Tom Rossau(トム・ロッサウ)が作り出すランプは、素材の持つ自然な表情に光と影が織りなす彫刻的な表現を加えるという彼独自のアイディアによってデザインされています。
構造体そのものがとても温かみのある光を放ち、バーチ材の各シートが重なった部分にできる陰影による深みのある光を醸し出すことにあります。

球体に切れ込みを入れてあえて断面を露出することにより、シンプルな“球体”という形状にアシンメトリーな新鮮さを与えたデザインが特徴です。クレセントと名付けられたこの照明は、月の満ち欠けをイメージし、乳白色の球と真鍮のコントラストが美しい、存在感と輝きを併せ持った照明です。

耐久性と品質に優れる5.8インチポケットコイルを使用。寝たときに特に荷重がかかる、腰やでん部をしっかりとサポートします。
腰掛けるケースが多い両サイドもしっかりと補強しています。
生地表面に、銀イオン加工をすることにより、優れた抗菌効果を発揮。製品表面の最近の増殖を抑制し、細菌による不快なにおいの発生を防ぎます。
洗えないマットレスだからこそ、清潔に使えるようこだわりました。

6mm厚天板のシャープな水平ラインが際立つ、ミニマルなダイニングテーブルです。
垂直かつ細身の脚で構成されているため、ゆったりと最大限にチェアを配置できます。