セレクト

TOKI - トキ
子どもから大人へ、親から子どもへと、形を変えながら時代や世代を越えて使い続けて欲しいシリーズの1つです。家族が集うリビングへの設置を考慮し、奥行きを必要最小限(20cm)としました。奥行きが共通のAPARTMENTとの併用にも適しています。子どもと大人で製品の質に差を付けず、幼い時から良質のものに触れてもらいたいという想いが込められたシリーズです。

NARROW SHELF
B5判の書籍(教科書等)を収容する奥行き20cmの小シェルフです。WORK DESKの背後に設置し、DESKの天板を拡張してお使いいただけます(連結部品付属)。中央の棚板以外は、全て可動式です。

きのこの裏側にあるひだの生物学的名称から名付けられたラメラは、デザインを手がけたタカギ＆ホムスベットが、きのこの傘の裏側に広がるプリーツに魅了され、その繊細な美しさに興味を持っていたことから、このユニークなプリーツの照明がデザインされました。 1枚の樹脂製シートから無数のプリーツを折り上げ、頂点を作らずに熱で湾曲させる技術は習得が非常に難しいとされています。角のない流れる様な有機的なフォルムにより、シンプルで美しく、そして軽やかな印象の照明に仕上がりました。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

デキャンタやボトルからインスピレーションを受けた、美しいハンドカットのクリスタルで作られたコレクション。
ハンドカットが光の屈折を作り出し、温かみのある空間を演出します。

デキャンタやボトルからインスピレーションを受けた、美しいハンドカットのクリスタルで作られたコレクション。
ハンドカットが光の屈折を作り出し、温かみのある空間を演出します。

デキャンタやボトルからインスピレーションを受けた、美しいハンドカットのクリスタルで作られたコレクション。
ハンドカットが光の屈折を作り出し、温かみのある空間を演出します。

プリツカー賞を受賞した建築家ヨーン・ウッツォンにとって、彼の父が手掛けた造船の設計が、生涯にわたって彼のデザインに影響を与え続けました。それをデザインとして体現した代表例として、独特の襟付きの形と鋭いラインが船の産業的なシルエットから着想されたUtzon　JU1が挙げられます。 今から遡る事60年以上前の1947年にリリースされたウッツォンは、現在ブラス、ホワイトに加えブラス/ホワイトのツートンカラーの３タイプからお選びいただけます。

フラワーポット・ランプは、60年代後半に発生した反戦を御旗にしたフラワーパワー運動の代名詞にもなりました。
当時は平和と調和を促進する為、旧来の慣習から脱却し、よりオープンでモダンな精神を受け入れる考え方が勃興し、そのことがデザイナー、ヴァーナー・パントンにも影響を及ぼしました。フラワーポットシリーズは、3種類のペンダントと２種類のテーブルランプで構成されており、幅広いカラーからお選びいただけます。2つの重なり合うシェードは金属を成形したものが組み合わされています。

フラワーポット・ランプは、60年代後半に発生した反戦を御旗にしたフラワーパワー運動の代名詞にもなりました。
当時は平和と調和を促進する為、旧来の慣習から脱却し、よりオープンでモダンな精神を受け入れる考え方が勃興し、そのことがデザイナー、ヴァーナー・パントンにも影響を及ぼしました。フラワーポットシリーズは、3種類のペンダントと２種類のテーブルランプで構成されており、幅広いカラーからお選びいただけます。2つの重なり合うシェードは金属を成形したものが組み合わされています。

様々な用途に合わせ、引き出しや跳ね上げ式など３種類のボトムからお選びいただける豊富なボトムバリエーション。
ヘッドボードの高さを95cmに設定しているため、厚いマットレスを乗せてもヘッドボードが隠れる心配がなく、マットレス選びも安心です。
ヘッドボード前板には、木目の凹凸を模ったエンボス加工ポリエステル板を採用。
表面をポリエステルでコーティングしているため、コート紙より表面の傷に強く、突板に近い木目陰影を表現しています。
塗装を施さないため色ブレがなく、シングル２台購入の際も安心です。
収納など機能性とデザイン性を兼ね添えた宮付きのベッドです。

様々な用途に合わせ、引き出しや跳ね上げ式など３種類のボトムからお選びいただける豊富なボトムバリエーション。
ヘッドボードの高さを95cmに設定しているため、厚いマットレスを乗せてもヘッドボードが隠れる心配がなく、マットレス選びも安心です。
ヘッドボード前板には、木目の凹凸を模ったエンボス加工ポリエステル板を採用。
表面をポリエステルでコーティングしているため、コート紙より表面の傷に強く、突板に近い木目陰影を表現しています。
塗装を施さないため色ブレがなく、シングル２台購入の際も安心です。
収納など機能性とデザイン性を兼ね添えた宮付きのベッドです。

大理石の素材感をそのまま意匠、機能性に活かすことを念頭にデザインされた照明、それが「STONE(ストーン)」です。大理石の特性を活かし、石の持つ固いイメージとは対照的に、鉱物を通して滲み出てくる光が、素材に温かみを与えます。数百万年の時を経て圧縮、加熱されて創り出された石の歴史が、個々の大理石の模様に映し出されています。
天然大理石を使用している為、模様の個体差や割れたような跡に見えるものもありますが、石が成形される過程でできたものですので、石という素材特有の歴史の痕跡としてご理解ください。

天然木をふんだんに使用したベッドフレーム。三大銘木のひとつであるウォールナット材と柔らかな色味が優しいオーク材からお選びいただけます。
塗料には天然由来の自然塗料を使用。有害な科学物質を放出しないため、人にも優しいです。

もちろん使い勝手も抜群。約9.5cmの宮付きでスマートフォンや文庫本を置くスペースを確保。脚は床から17cmあるため、掃除も楽にできます。
さらに防湿効果のある桐材のすのこで、マットレスや寝具を湿気から守ります。

天然木などの天然素材は、寝室などくつろぎの場にあるとより癒し効果が高く発揮されます。 人生の3分の1を占める睡眠時間、 環境にも人にも優しい天然木のベッドフレームが安眠に導きます。

日本の折り紙にも影響を受けた、伝統の直線が美しいシリーズです。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

デンマークから生まれたあかりの名品

1901 年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ･クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント（ターエの弟）により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。

長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018 年に創立 75 周年を迎えました。

デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けし続けていきます。

サータのマットレス。
耐久性と品質に優れる5.8インチのポケットコイルを使用。
寝たときに特に荷重がかかる腰や臀部をしっかりとサポートするために、6つの異なる太さのポケットコイルを使用する「ゾーニング配列」を採用しています。

ジェルバゾーニのソファ・クッションに合う
豊富なファブリックからお選びいただけます。

GERVASONIを代表するアイコニックなソファ・チェアのシリーズ、C. GHOST（ゴースト）のオットマン。
カバーをすっぽりと被った佇まいは、シンプルでありながら、エレガントなデザインです。カバーは簡単に着せ替えが可能で、非常に豪華な外観になるブロッケード生地や、極端にミニマルになる白いリネンなど、ファブリックによって空間の雰囲気を大きく変えることができます。

FLOS社を代表する名作照明のひとつ。「コンタクトジャグリング」という、物体を体から離さずに自在に動かすジャグリングから着想を得ました。まさに細長いボディに不安定に浮かぶ正円はまるでパフォーマンスを見ているかのような錯覚に陥ります。豊富なサイズ展開でファミリーでそろえると空間に動きが出ます。

FLOS社を代表する名作照明のひとつ。「コンタクトジャグリング」という、物体を体から離さずに自在に動かすジャグリングから着想を得ました。まさに細長いボディに不安定に浮かぶ正円はまるでパフォーマンスを見ているかのような錯覚に陥ります。豊富なサイズ展開でファミリーでそろえると空間に動きが出ます。

FLOS社を代表する名作照明のひとつ。「コンタクトジャグリング」という、物体を体から離さずに自在に動かすジャグリングから着想を得ました。まさに細長いボディに不安定に浮かぶ正円はまるでパフォーマンスを見ているかのような錯覚に陥ります。豊富なサイズ展開でファミリーでそろえると空間に動きが出ます。

光の反射と屈折をデザインに活かすことが出来ないかと考えていたサミュエル・ウィルキンソンは、一定のパターンで刻まれたガラスで光源を覆う事によって、美しいキルトのような陰影を作り出すことを思いつきました。これが着想点となり、ブロウン・シリーズのデザインにつながりました。ガラスシェードは一つ一つ職人の手によってモールドの中に固定し、丁寧に空気を吹き込むことで成形されます。